南レク馬瀬山公園を徹底紹介!【宇和海一望の山頂公園】

南レク馬瀬山公園を徹底紹介!【宇和海一望の山頂公園】

2021年9月30日 1 投稿者: マツシタ
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今回紹介するのは愛媛県宇和郡愛南町にある南レク馬瀬山公園です。

馬瀬山(ばせやま)は愛媛県愛南町の最南端付近に突き出す半島にある標高186mほどの山。その頂上付近は公園として整備されていて、宇和海を一望する絶景ビューを楽しめます。ほかにも、旧海軍最強の戦闘機とされた紫電改を日本で唯一みることができる「紫電改展示館」や、鳥類やリスザルを観察できるミニ動物園「こども動物園」など多くのみどころがあるんです。

今回は、そんな南レク馬瀬山公園へのアクセスから私マツシタが実際に行ってみたレポート、あわせて回りたい周辺の観光地までまとめていきます。

早速行きましょう!




南レク馬瀬山公園へのアクセス

南レク馬瀬山公園は愛南市街地から高茂岬へ向かう県道55号線、通称「平城高茂岬線」沿いにあります。公共交通機関は整備されていないのでマイカーもしくはレンタカーを用意してください。県道55号線に乗ることができれば、看板なども出てくるため容易に到着できると思います。

正しい場所で曲がることができれば、少し進むと駐車場が見えてくるはずです。




南レク馬瀬山公園に実際に行ってみた

それでは、ここから南レク馬瀬山公園内のみどころについて順に見ていこうと思います。

 

紫電改展示館

駐車場の隣にある大きな建物が紫電改展示館です。紫電改とは第二次大戦期末期に開発された戦闘機のこと。あのゼロ戦をの上回る性能で、旧海軍で最強の戦闘機だったといわれています。その紫電改が現存していて、実物を見ることができるのは日本でここだけ。貴重な資料とともに、往時の雄姿を見せてくれます。

紫電改展示館の詳しい紹介は下記のリンクを参照してみてください。

紫電改展示館を徹底紹介!【ゼロ戦に代わる最新鋭機を見られるのは日本でここだけ】

 

宇和海一望の絶景ビュー

紫電改展示館の奥には、宇和海を一望できる展望スペースがあります。リアス式海岸が続く宇和海らしく、細くて入り組んだ湾が連なっています。突き出た半島に守られて海はとても穏やか。養殖用のいけすも多く設置されています。

木々の緑と海・空の青のコントラストがなかなかきれいでした。これを眺めるだけでも足を運ぶ価値があると思いますよ!

 

宇和海展望タワー

さて、本来この公園の目玉となるみどころが宇和海展望タワーです。

非常に細長く、赤と白のカラーリングも含めてとても印象的なこのタワーは地上107m、海抜260mほどまで展望室が上昇する回転昇降式のタワー。最上部では360度のパノラマビューが楽しめます!

とここまではサイトからの引用です。冒頭に「本来なら」と書いたのは、現在宇和海展望タワーは運航を停止してしまっているからなんですね。2019年7月に運航を停止して以来再開のめどはたっていないとのこと。

先ほど見たように地上からでも素晴らしい景色が楽しめるのですから、海抜260mからの景色はさぞかし素晴らしいはず。なんとかもう一度運転を再開してもらって展望室からの景色を楽しんでみたいものです。

 

こども動物園

さて、公園のもっとも奥にあるのがこども動物園です。といっても動物園といえるほどのたいそうなものではありませんでした。入口もこんな感じで完全無人でしたしね(笑)。

入り口を入ると最初のコーナーではニワトリやクジャクなどの鳥類を展示するスペース。檻などはなく、通路に羽を広げた白クジャクが普通にいます。

 

ちょっぴり怖いですが、こちらが何もしなければ危害を加えてくることはありませんよ。

鳥たちのコーナーの奥にはもう一つ展示スペースがあって、個々にはリスザルがいるらしいです。残念ながら広大なスペースのどこかに隠れてしまっているようで、その姿を確認することはできませんでした。

ここで動物園は行き止まり。もと来た道を戻ります。ふたたび鳥たちの展示スペースに戻ってきたときには、白クジャクも「またお前か」といわんばかりにこっちを見てきましたね(笑)。

こんな超簡易動物園の脇には、やはり宇和海を見ることができるスペースがあります。まあ、紫電改展示館横と見える景色はほとんど変わらないんですけど。

 

さて、いかがだったでしょうか。

紫電改展示館はそこそこ名が知られているようですが、この公園内にはその他にもみどころがあるんですね。特に宇和海一望のビューはなかなかきれい。きちんと整備された道路沿いにあるためアクセスも良く、高茂岬へのドライブがてら寄り道するにはもってこいのスポットです。ぜひ立ち寄ってみてくださいね。




あわせて回りたい 周辺の観光地

南レク馬瀬山公園は愛南市街から高茂岬へ向かう県道55号線、通称「平城高茂岬線」沿いにあります。その高茂岬は愛媛県でも最も南にある岬のひとつ。宇和海はもちろん、高知県の離島まで見渡せる絶景ビューが広がる隠れたおすすめスポットなんです。

景色だけでなく、開放感や海風の爽快感も抜群。紫電改展示館に行くのなら、高茂岬に足を伸ばさずに帰ってしまうのはもったいない!そう思わせてくれる場所です。ぜひご検討を!

高茂岬を徹底紹介!【愛媛南端の絶景岬】

 

その高茂岬へ向かう道中にある立ち寄りスポットが石垣の里外泊です。外泊は急斜面に石垣を組み、所狭しと民家が並んだ集落。まるで古代の城塞都市のような雰囲気を醸し出していて、その景観は各所から高い評価を受けているんです。

高茂岬へ向かい途中に足を止め、ぜひとも散策してほしい筆者イチオシの穴場スポットです。

石垣の里外泊を徹底紹介!【まるで遺跡!愛媛南端の秘境】