安芸しらす食堂を徹底紹介!【鮮度抜群の絶品しらす丼】

安芸しらす食堂を徹底紹介!【鮮度抜群の絶品しらす丼】

2021年9月23日 0 投稿者: マツシタ
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今回紹介するのは高知県安芸市にある安芸しらす食堂です。

安芸市はイワシ類の稚魚、いわゆる「しらす」が特産品の一つになっています。これを釜揚げして天日干しにすることでできる「ちりめんじゃこ」をご飯の上に載せて薬味をかけて食べるご当地グルメ「釜揚げちりめん丼」が有名。この釜揚げちりめん丼の一番の有名店が安芸しらす食堂というわけです。

安芸しらす食堂は(株)安芸水産のしらす加工場に隣接したレストランで、水揚げしたての新鮮なしらすを使った「しらす丼」を楽しむことができます。安芸市で昼食をとるならここにぜひとも立ち寄ってほしい!という名店ですので、今回はしっかり紹介させてください。

この記事では安芸しらす食堂へのアクセスから営業時間などの基本的な情報、私マツシタが実際に行ってみたレポートにあわせて回りたい周辺の観光地までまとめていきます。

早速行きましょう!




安芸しらす食堂へのアクセス

安芸しらす食堂は安芸市中心市街地を少しだけ西に外れたところにあります。高知市と結ぶ幹線道路、国道55号線沿いにあるためアクセスは非常にいいですね。車でアクセスするのがおススメです。高知市からはおよそ1時間ほどで到着できるはずです。

 

また、少し歩くことにはなりますが電車を利用してもアクセスできます。高知駅から「土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線」に乗って「球場前駅」で下車してください。そこから徒歩15分ほどで安芸しらす食堂へたどり着けます。

電車は1時間に1本程度と本数が多くないので、もし電車を利用する場合は事前に時刻表をチェックしておくといいでしょう。

↓ 球場前駅の時刻表

土佐くろしお鉄道株式会社 TOSA KUROSHIO TETSUDO (railway) Co.,Ltd.

基本情報

  • 営業時間 11:00~16:00(ラストオーダー15:30)
  • 定休日  木曜日・年末年始




安芸しらす食堂に実際に行ってみた

さて、ここからは安芸しらす食堂に実際に行ってみたレポートをお届けしようと思います。

特徴的な建物なのですぐにわかると思います。駐車場はかなり広めにとってあるので車が停められないことはないと思います!

店内に入ると、平日にもかかわらず5人ほどが1階で待っていました(レストランは2階)。地元の方たちが多かった印象。少し失礼な言い方をしますが、安芸で待ち時間が発生するなんてほかのお店では考えられないはずです。地元の中ではかなりの人気店のようですね。

席が空くまで待つ間に1回の売店を散策。多くのお土産物が売ってありました。

1階の一角には多数の表彰状やトロフィーが飾ってあるコーナーが。その中には全国ご当地じゃこサミットの優勝トロフィーの姿も。実力は全国で見ても屈指のようです!

 

ひととおり1階を見て回ったら、待機用の席でメニューを眺めます。

 

 

王道は釜揚げちりめん丼だと思います。メニューにもイチオシNo.1と書いてありますしね。しかし、今回は釜揚げちりめん丼プラスどろめ丼セットをチョイスしました。どろめ丼が全国じゃこサミットでグランプリを受賞したようなので、こちらもぜひとも食べてみたかった!でも釜揚げちりめんも食べたい!という欲張りなぼくは、どちらも楽しめるこのメニューを見たときに即決してしまいましたね(笑)。ちなみに、「どろめ」は生のちりめんのことを指す高知県の方言だそうです。

15分ほど待ったのち2階のレストランへ案内されます。そこで注文してからさらに待つこと5分程度でしょうか、待ちに待った釜揚げちりめん丼プラスどろめ丼セットが運ばれてきました。

丼の他にもしらすが入ったお吸い物や厚揚げなどがついてきます。

さて、問題のお味は…これは絶品です!おいしいといってもしらすだろう…と正直舐めていましたが、これはマジでおいしいです。

特にぼくの舌をうならせたのはどろめ。生しらすにもかかわらずくさみがいっさいなくて、磯の香りがほんの少しだけするような透き通った味わい。ポン酢とのハーモニーが絶妙でご飯がめちゃくちゃ進みます。やわらかい歯ごたえからも鮮度の高さがうかがい知れました。いままでのしらすに対するイメージが一変するくらいの衝撃でした。ホントに盛りなしですよ!

どうやら日によってはどろめの入荷がないこともあるそう。食べられるかどうかは運も関係してくるかもしれませんね。もし入荷していれば絶対に食べたほうがいいです!もし気になるなら事前に電話などでチェックしてもいいかもしれませんね。

 

安芸市は日本有数のなすの産地になっていて、今回注文した丼にも2切れ載っていました。これも安芸らしくていいです。そしてお味もまたおいしい。もっとたくさん載せてよ!といいたくなってしまうくらい歯ごたえも味付けも絶妙でしたね。

ボリュームも満点で、大きめの器になみなみと盛ってあるご飯はおなかを満たしてくれること間違いなしです。それでいてペロッと平らげてしまいますね。とにかくご飯が進む、とてもおいしいしらす丼でした。

 

さて、いかがだったでしょうか。個人的には高知県東部に行くのならぜひとも立ち寄ってほしい名店です。県内で食べたご当地料理の中でも1、2を争うおいしさでした。どろめは生である以上鮮度が勝負になってくるはずですが、全く文句なし。抜群の鮮度です。トッピングのなすもボリュームも大満足でした。皆さんにも自信を持っておすすめできるお店です。

県道55号線という幹線沿いに位置していて気軽に立ち寄りやすいのもグッドポイントですよね。多少待つことになっても食べる価値があると思います。みなさんもぜひ足を運んでみてください!




あわせて回りたい周辺の観光地

安芸市に行くならぜひとも足を運んでほしい、筆者イチオシのスポットが伊尾木洞です。

住宅街に穴をあける洞窟を抜けるとそこは一面緑の異世界!別次元にタイムスリップしたかのような感覚に陥ります。まるでジブリの世界のようで、写真映えも抜群。パワースポットでもあり癒しスポットでもあるという、高知県内でも屈指の絶景スポットです。

ぜひ足を運んでみてください!

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安芸市のシンボルともいうべきスポットが野良時計。まだ時計が珍しかった明治時代に当時の地主が手作りで製作した時計は、高知県で初めて国登録有形文化財に指定されるなど、その歴史的価値は高く評価されています。

それだけでなく、野良時計の前に咲き誇る季節の花とのコラボはとてもフォトジェニック。特にひまわりが有名で、写真撮影スポットとしても多くの観光客に親しまれているんです。

ちょうど夏は伊尾木洞の緑が一番鮮やかになる季節。ひまわりが咲く季節に、伊尾木洞とともに訪れてみてはいかがでしょうか。

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