唐人駄馬遺跡を徹底紹介!【高知屈指のパワースポット】

唐人駄馬遺跡を徹底紹介!【高知屈指のパワースポット】

2021年9月4日 2 投稿者: マツシタ
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今回紹介するのは高知県土佐清水市にある唐人駄馬遺跡です。

唐人駄馬遺跡は四国最南端へ突き出す足摺半島に位置しています。そこには巨大な石が積み重ねられていたりストーンサークルのように配列されていたりして、周辺からは縄文~弥生時代にかけての土器が出土。古代文明の遺跡なのではないかといわれています。

手つかずのまま残された遺跡からは不思議なパワーが放たれていて、地球のエネルギースポット(ボルテックス)になっているんじゃないかという説もあるほど。近年パワースポットとして人気急騰中の注目スポットなんです。

今回はそんな唐人駄馬遺跡へのアクセスから私マツシタが実際に行ってみたレポート、あわせて回りたい周辺の観光地までまとめていきます。

早速行きましょう!




唐人駄馬遺跡へのアクセス

唐人駄馬遺跡は足摺半島と土佐清水市街を結ぶ「椿の道」の中間地点を1kmほど奥に進んだところにあります。公共交通機関は整備されていないのでマイカーもしくはレンタカーを用意してください。

遺跡へ向かう道はそこまで複雑ではないため、しっかり看板を見れば迷うことなくたどり着くことができるはずです。反面、細くて曲がりくねった山道を進むことになるので運転には十分注意してください。




唐人駄馬遺跡に実際に行ってみた

唐人駄馬遺跡は巨岩の周りに整備された遊歩道を回っていくことになります。入口の所に駐車スペースがあるので、ここに車を停めてから歩いて行ってください。

 

ここからは遺跡内のみどころを写真とともに紹介していきます。

東のサークル。写真に写っている2つの石を中心に、円形に石が配置されています。

石の包丁(ストーン・スクレイパー)。その名の通り刃物のようにとがった形状をしているんですが、人工的な加工の形跡は一切ないそう。不思議な石です。

石の包丁(ストーン・スクレイパー)。

こんな感じで、急斜面の上に岩がごろごろしています。現代の技術をもってしてもこんなに大きな岩を、こんな場所に運んでくるのは難しいはず。当時の人たちはどうやって運んできたんでしょうか。

岩の隙間を進む場所も。冒険感満載で、小学生くらいの男の子を連れていくと喜びそう(笑)。この通路を通ると視界が開けます。

亀石。亀が首を持ちあげているように見えることから名づけられたそうです。

千畳敷石。亀石の奥にあります。降神の際に巫女たちが奉納神楽を待った場所と考えられていて、「神楽石」とも呼ばれているそう。左に映っている鉄のはしごを渡って上にのぼることができます。手すりがないはしごを渡るのはちょっぴり怖いですが、石の上からの眺望は絶景なので勇気を振り絞ってみてください。

千畳敷石の上からは絶景が望めます。斜面に並ぶ巨大な石と青々と茂る木々、その奥に広がる太平洋。開放感抜群の爽快ビューです。空気が澄んでいれば遠く九州まで見渡せるとか。夕日もよく見えるため、時間帯を狙って訪れてみてもいいでしょう。この絶景を見るだけでも唐人駄馬遺跡に来る価値があると思います。

千畳敷石から後ろを振り返ると、斜面に山積みにされた巨石たちを一望できます。こちらは唐人駄馬遺跡で一番パワーを感じる景観ですね。本当にだれがどうやって運んできたのでしょうか、不思議です。

 

 

さて、いかがだったでしょうか。訪問前はそこまで期待せずに行ったのですが、ところがどっこい!巨石たちから放たれるパワーに、千畳敷石からの開放感あふれるビュー。パワースポットであり絶景スポットでもある、とても素晴らしいスポットでした。高知県に行くなら絶対に足を運んでほしいとまで言い切れる場所ですね。

付近にはストーンサークルが広がる唐人駄馬公園があり、そこではバーベキューをすることもできる模様。さらに車を走らせれば、足摺岬や金剛福寺、白山洞門などの観光地へ容易にアクセスできます。高知県西部にドライブするなら、ぜひその行程に組み込んでみてください!




あわせて回りたい 周辺の観光地

足摺岬展望台のすぐそこには、筆者お気に入りのお寺・金剛福寺があります。仏教寺院らしい建物に南国らしいトロピカルな要素と中国寺院らしい要素が欠け合わされて独特な雰囲気を漂わせています。今までいろいろなお寺に行ってきましたが、こんなお寺はここしかないですね。ぜひその独特な雰囲気を感じてみてください!

金剛福寺を徹底紹介!【中国寺院×トロピカル】

 

足摺半島の西部には、日本で最初に黒潮が接岸する場所があります。それが臼碆。付近には展望台が設置されていて、絶景ビューが楽しめます。少し歩くことになり体力的にきついところはありますが、唐人駄馬遺跡に足を運ぶ冒険心あふれるあなたなら問題ないはず!(笑)。どんな場所か、紹介記事をのぞいてみてください。

臼碆を徹底紹介!【黒潮が最初に接岸する景勝地】