【おすすめの渓谷ランキング】今まで行ってよかった渓谷を写真とともに紹介!

【おすすめの渓谷ランキング】今まで行ってよかった渓谷を写真とともに紹介!

2021年8月27日 0 投稿者: マツシタ
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今回は私マツシタが今まで行ったことがある渓谷の中で特によかった場所をランキング形式でご紹介します。僕が実際に行ったことがある場所に限定されること、そして判断は私の独断と偏見によるものであることをご了承ください!

一応、僕の判断基準をお伝えしておきます。評価基準は独自性や回りやすさ、アクセスなど様々あるんですが、中でも秘境度を重視しています。神秘的な空間がある、非日常感が味わえる場所に魅力を感じます。それでいてアクセスがよく整備が行き届いていればなおよしですね!

さて、僕の判断基準を紹介したところで早速見ていきましょう!

 

 

1位 中津渓谷

  • 独自性 ★★★★★
  • 秘境度 ★★★★★
  • 規模  ★★★
  • 整備  ★★★★★
  • 紅葉  ★★

 

栄えある第1位に輝いたのは高知県仁淀川町にある中津渓谷。一級河川の仁淀川の支流である中津川にある渓谷で、青く透き通った「仁淀ブルー」が楽しめるスポットとして有名ですね。

最大の見どころは最深部にある雨竜の滝。普段は繊細な滝ながら、雨上がりなどに増水すると豪快な滝に様変わり。隣にいる人の声も聞こえないほどの轟音を立てて流れ落ちます。

 

さらに、渓谷内には七福神の像が配置されていて、これを探して回るのも楽しみのひとつ。1回で見つけられたらけっこうすごいと思います!ちなみに僕は初見では7体中4体しか見つけられませんでした(笑)。

 

程よいダンジョン感がありながら整備も行き届いていて、規模的にも大きすぎず小さすぎずでちょうどいいです。アクセスの容易さも含め、お手軽に楽しめる部分も高評価。個人的に文句なしの1位です。

高知県に旅行する予定があるならぜひ行ってみてほしい観光スポットですね!




2位 安居渓谷

  • 独自性 ★★★★★
  • 秘境度 ★★★★
  • 規模  ★★★★
  • 整備  ★★★★
  • 紅葉  ★★★★

 

2位も高知県仁淀川町にある安居渓谷。前述の中津渓谷と同じく、仁淀川水系にあるため「仁淀ブルー」が楽しめるスポットになっています。

中津渓谷と比べて安居渓谷が優れているのが紅葉の美しさ。木々の赤と「仁淀ブルー」の青のコントラストはとても美しいです。

また、最も美しく仁淀ブルーがみられるスポット、水晶淵と砂防ダムも擁しています。ここを見ずして仁淀ブルーは語れないと思いますね。

水晶淵

砂防ダム

 

中津渓谷とは車で1時間程度で往復できます。中津渓谷+安居渓谷をセットで回って仁淀ブルーを堪能するのもいいかもしれませんね。

 

3位 高千穂峡

  • 独自性 ★★★★
  • 秘境度 ★★★★
  • 規模  ★★★
  • 整備  ★★★★★
  • 紅葉  ★★

 

高千穂峡は宮崎県を代表する観光地。阿蘇山の火山活動で形成された柱状節理とそれを覆う植物が不思議な雰囲気を醸し出しています。

写真に写っているのは高千穂峡のシンボルである真名井の滝。「日本の滝100選」に選出されている美しい滝です。

ボートでの峡谷内の散策も楽しめ、夏には避暑にやってくる客でにぎわっています。周辺には多くの神社が立っていて、「神様が住まう町」として絶好の観光スポットとなっている高千穂町。宮崎観光を考えているなら、ぜひ検討してほしいですね。




4位 べふ峡

  • 独自性 ★★★
  • 秘境度 ★★★
  • 規模  ★★★★★
  • 整備  ★★★★
  • 紅葉  ★★★★★

 

べふ峡は高知県香南市にある紅葉の名所で、11月には紅葉狩り客でにぎわいます。山一面が真っ赤に染まるさまは圧巻で、赤い壁を鑑賞しているかのよう。「日本の紅葉100選」に選出されているのも納得ですね。

整備が行き届いているのも高く評価できるポイントで、歩いて無理なく散策できます。すべてをまわると非常に広大なんですが、道がアスファルトで舗装されているため車で移動可能です。

高知県で紅葉を楽しみたいならべふ峡に行け!と自信をもっていえるスポット。ぜひ一度足を運んでみてください。




5位 菊池渓谷

  • 独自性 ★★★
  • 秘境度 ★★★★
  • 規模  ★★★
  • 整備  ★★★★★
  • 紅葉  ★★★

 

熊本県菊池市に位置する菊池渓谷は、大自然に囲まれた渓流を楽しむことができる観光地。

代表的なスポットは写真の広河原で、早朝には美しい光芒がみられることでも有名です。

四季折々に違った美しさを楽しめるのも菊池渓谷の売り。紅葉も雪景色もとても美しいと有名ですね。熊本県で渓谷と言えば菊池渓谷。周辺に旅行する機会があればぜひ訪問を検討してみてほしいですね。




6位 帝釈峡

  • 独自性 ★★★
  • 秘境度 ★★★
  • 規模  ★★★
  • 整備  ★★★★★
  • 紅葉  ★★

 

帝釈峡は広島県神石高原町に位置する渓谷。穏やかな川の流れが美しく、レンタサイクルで爽快な自転車ドライブを楽しめます。

もっとも有名なのが写真の雄橋。全長90mにも及ぶ石橋は、水が長年岩を削ってつくった天然の橋。豪快かつ美しいこの雄橋は「世界三大天然橋」に数えられていて、一度は見たい絶景です。

しっかり整備されていて大きなアップダウンがないのも高評価ポイント。みなさんも雄橋を見に帝釈峡へ行ってみてください!

 

 

7位 にこ淵

  • 独自性 ★★★★★
  • 秘境度 ★★★★
  • 規模  ★
  • 整備  ★★★★
  • 紅葉  ★

 

にこ淵は高知県を代表する観光地として近年SNSで話題の観光スポット。コケに覆われた神秘的な滝つぼは深い青の水で満たされていて、ここに日光が入ってくると得も言われぬ美しさですね。

「仁淀ブルー」の名付け親である写真家・高橋宣之氏をして「この青こそ仁淀ブルー」と言わしめたその滝つぼをぜひ見に行ってみてください。




8位 層雲峡

  • 独自性 ★★★★★
  • 秘境度 ★★★★
  • 規模  ★★★★
  • 整備  ★★★★
  • 紅葉  ★★★

 

層雲峡は北海道上川町にある峡谷。ずっと続いて行く断崖絶壁が特徴的で、北海道らしいスケールの大きな渓谷という印象です。

有名なスポットのひとつが写真の大函。柱状節理を間近で楽しめるスポットになっています。

北海道の中心部に位置しているためどこに拠点を置くにしてもアクセスしやすいのも高評価ポイント。北海道旅行の行程に組み込んでみてはどうでしょうか。

 

 

9位 岩屋川渓谷

  • 独自性 ★★★
  • 秘境度 ★★★★★
  • 規模  ★★★★
  • 整備  ★
  • 紅葉  ★★

 

岩屋川渓谷は仁淀川水系に当たる岩屋川沿いに広がる渓谷で、中津渓谷・安居渓谷に次ぐ仁淀エリア第3の渓谷と言った位置づけでしょうか。

中津・安居と違って岩屋川渓谷は自然ありのままのダンジョン感、冒険感が魅力。裏を返せば整備が行き届いているわけではないということで、かなり激しいアップダウンが伴います。

また、仁淀ブルーが楽しめるという感じでもないので、気軽に楽しみたい!という方には向かないのかなと。むしろ自然の中を駆け回りたいぜ!という冒険家な皆さんにはぜひ足を運んでほしいスポットですね。




10位 庄川峡

  • 独自性 ★★
  • 秘境度 ★★★
  • 規模  ★★★
  • 整備  ★★★★
  • 紅葉  ★★★

 

庄川峡は富山県砺波市にある峡谷。冬には一面雪景色に覆われてとても美しい観光スポットとして有名です。ただ、僕が訪問した時期には雪が解けてしまっていて、残念ながら期待したような光景は拝めませんでした(笑)。

こうなってしまうと見どころに乏しく、なかなか他の渓谷と比較すると順位が振るわずでしたね。

しっかり時期を選んで訪問すれば美しい景色が楽しめるはずなので、みなさんは時期を間違えないようにしてください(笑)。