ジョン万次郎資料館を徹底紹介!【日本人として初めてアメリカへ】

ジョン万次郎資料館を徹底紹介!【日本人として初めてアメリカへ】

2021年8月26日 0 投稿者: マツシタ
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今回紹介するのは高知県土佐清水市にあるジョン万次郎資料館です。

ジョン万次郎は幕末から明治にかけての激動の時代を生きた人物。貧しい漁師の家に生まれ、14歳のころ漁に出て遭難し、アメリカ人の捕鯨船に助けられたことで日本人として初めてアメリカ大陸へ渡りました。その経験を活かし、帰国後は通訳や教師として活躍、日本の近代化に貢献した人物なんです。

そんなジョン万次郎の出身地である高知県土佐清水市には、ジョン万次郎の生涯を貴重な資料とともに紹介する施設があります。それが、今回紹介するジョン万次郎資料館なんです。名誉館長としてビビる大木さんが就任したことでも一時期話題になりましたよね。

この記事ではジョン万次郎資料館へのアクセスや私マツシタが実際に行ってみたレポート、あわせて回りたい周辺の観光地などをまとめていきます。

早速行きましょう!




ジョン万次郎資料館へのアクセス

ジョン万次郎資料館は足摺岬の付け根あたり、土佐清水市街の近くにあります。しかしながら、公共交通機関は整備されていないので、マイカーもしくはレンタカーを用意する必要があります。

車を利用すると土佐清水市街からは約5分、四万十市街からは約45分、宿毛市街からは約1時間といったところですね。駐車場は150台が駐車可能な大型駐車場が整備されているので、混んでいて止められないということはないと思います。




ジョン万次郎資料館へ行ってみた

ジョン万次郎資料館は土佐清水市中浜出身のジョン万次郎の生涯を紹介する資料館です。

 

当時鎖国下にあった日本において、はじめてアメリカ大陸に上陸するという数奇な人生を過ごした万次郎。そんな彼の激動の人生をわかりやすいパネルと貴重な資料を交えながら紹介しています。

個人的に素晴らしいと思ったのはビジュアルに訴える展示方法ですね。プロジェクションやトリックアートなどを取り入れながら、とても分かりやすく紹介されていたのが印象的でした。

下の写真のエリアでは、万次郎がたどった航路を床一面に示し、彼の旅路の壮大さを表現しています。こうした工夫が随所に見られ、飽きさせないあに要でした。とても素晴らしかったと思います!

 

こうした創意工夫を凝らした展示方法と、ジョン万次郎がたどった人生そもそもの面白さが相まって、なかなか見ごたえがありました。幕末が好きな方にとっては満足できること間違いなしでしょう。

土佐清水市の2つの観光エリア、足摺エリアと竜串エリアのちょうど中間地点にあり、また土佐清水の中心市街からもほど近いという立地の良さもグッドポイントですね。シーサイドドライブの中に少し違った視点を織り交ぜるという意味でも、ぜひ行程に組み込んでほしいスポットですね。

 

 

ジョン万次郎資料館の基本情報

  • 開館時間:9:00~17:00
  • 定休日 :年中無休
  • 入館料 :大人440円、小中学生220円

 

 

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