金剛福寺を徹底紹介!【中国寺院×トロピカル】

金剛福寺を徹底紹介!【中国寺院×トロピカル】

2021年8月25日 1 投稿者: マツシタ
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今回紹介するのは高知県土佐清水市にある金剛福寺です。

金剛福寺は四国最南端に突き出す足摺岬に位置する真言宗豊山派の寺院で、「お遍路さん」として有名な四国八十八箇所の第38番札所に指定されてもいます。

今回は、そんな金剛福寺のへのアクセスや境内の魅力、あわせて回りたい周辺の観光地などをまとめていこうと思います。

早速行きましょう!




金剛福寺へのアクセス

金剛福寺は足摺岬の中でも最南端である足摺岬展望台のすぐそばにあります。なので、ここを目的里に設定するとたどり着けると思います。駐車場も足摺岬展望台前にあるものを利用しましょう。

宿毛駅および中村駅からはバスが出ているので、これを利用して訪れることもできます。ただし、本数が少ないので事前に時刻表を確認して計画を立てておく必要があるので要注意です。




金剛福寺のみどころ

ここからは金剛福寺のみどころを紹介していこうと思います。

金剛福寺はとても独特な雰囲気を持っている寺院だなと感じました。寺院内の建物は仏教寺院らしい感じなのですが、庭園内にちりばめられた土佐五色石や朱塗りの釈迦堂などが境内を赤く彩っていて、どことなく中国の寺院っぽい雰囲気を作り出しているんですよね。

手を洗う水は龍の口から流れてきます。ここだけ切り取ると完全に中国寺院ですよね(笑)。

 

加えて、境内内にはソテツをはじめとした熱帯植物が自生していて、なんともトロピカル。仏教寺院のイメージとはかけ離れた南国高知らしい寺院だと思います。

 

そして極めつけは寺院に鎮座する巨大なウミガメ「大師亀」。太平洋が身近な存在である土佐清水らしいですよね。

 

 

このように、仏教寺院×中国寺院×トロピカルと、様々な要素が架け合わさって独特な雰囲気を作り出しているのがこの金剛福寺の最大の魅力。今までたくさんお寺をまわってきましたが、こんな場所はここだけですね。とても魅力あふれる寺院だと思います。

境内内に立つ多くのお堂もみどころです。以下に紹介していきましょう。

入り口から進んでいくと最初に見えてくる「補陀洛東門」。門の上に架かる木の額は嵯峨天皇の勅額とされる。

本堂。毎年正月三が日に本尊が開帳される。

多宝塔。土佐清水市有形文化財に指定。

下から見る多宝塔。

護摩堂。

行者堂。

権現堂。

愛染堂。

大師堂。

大師堂。

鐘楼堂。

釈迦堂。

 

さて。いかがだったでしょうか。通常の仏教寺院らしい建物を中心にしながら、随所に中国寺院っぽい雰囲気があったり、南国高知らしいトロピカルな要素が入っていたりと、とても独特な雰囲気を持った寺院です。

境内には多くのお堂が建っていてみどころも盛りだくさん。なかなか見ごたえのある、筆者お気に入りの寺院です。

周辺には足摺岬展望台をはじめ、そのほかの観光地も集中しているのもうれしいところ。高知県西部ドライブの行程にぜひ組み込んでほしい寺院です。




あわせて回りたい 周辺の観光地

足摺半島の海岸線から少し内陸側に上ったところには、高知県最強のパワースポット、唐人駄馬遺跡があります。遺跡からは絶景ビューも望め、パワースポット兼絶景スポットという素晴らしい場所です。穴場スポット的な扱いですが、足摺に足を運ぶなら絶対に行ってほしい場所。ぜひ訪問を検討してみてください!

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