叶崎を徹底紹介!【俳人をうならせた絶景展望台】

叶崎を徹底紹介!【俳人をうならせた絶景展望台】

2021年8月22日 0 投稿者: マツシタ
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今回紹介するのは高知県土佐清水市と幡多郡大月町の境界にある岬、叶崎です。

西の足摺岬」とも称される叶崎は、どこまでも続く太平洋と、その荒波が削りだした断崖絶壁に囲まれた景勝地。その景観を一望できる「叶崎黒潮展望台」と、岬の先端に立つ「叶崎灯台」の2つが見どころになっています。その名前から恋人同士で訪れると願いが叶うともいわれているんだとか。

今回は、そんな叶崎へのアクセスや実際に行ってみた正直な評価や注意点、あわせて回りたい周辺の観光地の情報などをまとめていこうと思います。

早速行きましょう!




叶崎へのアクセス

叶崎は土佐清水市と大月町の中間地点にある岬。周辺一帯はダイナミックな海岸地形が広がっていて、足摺宇和海国定公園に指定されれています。そんな景観を楽しめる展望台が叶崎黒潮展望台です。

土佐清水市を横断する観光道路、足摺サニーロードの西端に位置する叶崎黒潮展望台からは、高知県西部らしいダイナミックな景観が楽しめます。その景色は、かつてこの地を訪れた俳人・河東碧梧桐が「叶崎海岸を見ずして土佐風景を見たとは言えない」と称したほどの絶景です。ドライブの休憩として立ち寄るにはもってこいのスポットでしょう。

なお、公共交通機関は整備されていないので注意してください。




叶崎黒潮展望台

ここからは叶崎黒潮展望台からの景色を写真とともに紹介しましょう。まずは東方向。この岩肌をむき出しにしながら太平洋に突き出ているのが叶崎で、その先端付近に白亜の叶崎灯台が立っているのがわかると思います。

 

反対側、西方向の景観はさらにダイナミック。数十メートルはある切り立った崖が立ち並び、そこにぶつかる太平洋の波音が勇ましい高知の海を凝縮したような景観になっています。

 

このように、高知県西部を代表する絶景スポットになっているのがこの叶崎黒潮展望台なんです。




叶崎灯台

展望台から少し行くと、叶崎灯台にも行くことができます。

この灯台は明治44年に建てられた歴史ある灯台で、外観は当時のままで現在まで使われているという貴重なもの。何十年にもわたって活躍してきたんですね。

 

 

灯台周辺にはこれといって何もないのですが、その姿を拝んでみたいならぜひ足を運んでみてください。

 

 

実際に行ってみた評価

ここからは、あとがきにかえて叶崎に行ってみた正直な評価についてお話ししたいと思います。

先ほども言及した通り、叶崎灯台に関しては周囲に何もなく、灯台に興味のない方はスキップしてしまって構わないのかな、というのが正直なところ。ですが、叶崎黒潮展望台からの景観はぜひとも見てほしいところです。

高知県らしいごつごつとした海岸と「黒潮」という名の通り深い青色をたたえる海とのコントラストはまさに絶景。足摺サニーロード沿いにあり、土佐清水市と大月町のちょうど中間にあたるためドライブの休憩としてピッタリ。高知県西部をドライブするのであれば、ぜひ足を止めてほしい場所です。




あわせて回りたい 周辺の観光地情報