柏島を徹底紹介!【船が宙に浮く!高知最果てのリゾートアイランド】

柏島を徹底紹介!【船が宙に浮く!高知最果てのリゾートアイランド】

2021年8月16日 7 投稿者: マツシタ
Pocket

今回紹介するのは高知県幡多郡大月町にある柏島です。

柏島は高知県の自動車で直接行ける場所の中では最西端にある周囲3.9㎞の小さな島。高知市中心部から最も離れた場所にあるまさに「高知県の最果ての地」なんです。

そんな柏島の最大の魅力な何といっても美しい海。驚くべきはその透明度の高さ。透明度は最大で40m(13階建てのマンションに相当)にもなり、平均でも20mあるそう。SNS上で「船が宙に浮いている!」と話題になるのも納得です。エメラルドグリーンの海水と驚異的な透明度の高さは沖縄の離島レベルの美しさ。ここが日本だとは思えないこと間違いなしです。

今回はそんな柏島へのアクセスや絶景ポイント、楽しめるマリンレジャーまでをまとめていこうと思います。

早速行きましょう!




柏島へのアクセス

まずは柏島へのアクセスについて見てみましょう。公共交通機関を使っても一応柏島へたどり着くことはできます。しかし、まず高知駅から電車に揺られて宿毛駅まで約2時間、そこからバスを乗り継いでやっと柏島です。かなりの時間を要する上、バスも電車も本数がかなり少なくてお世辞にも便利とは言えません。

なので、レンタカーを借りるなりして車を用意することを強くおススメします。柏島周辺にはほかにも注目すべき観光スポットが点在していて、それらをめぐるドライブルートを組むのもいいでしょう。

高知市街から車で約3時間、宿毛駅からも車で約40分と、やはり高知最果ての地だけあってかなりの時間を要しますが、それだけ時間をかけても行く価値があると思います。途中に点在する観光地で休憩を取りながら、ぜひ柏島を目指してみてください。




柏島の絶景ポイント

遠路はるばる行く価値がある柏島。その魅力は何といっても美しい海です。鮮やかなエメラルドグリーンをしていながら透明度は抜群。海外のリゾート地に来たかのような絶景です。

その柏島の海を堪能できるポイントは一体どこにあるのか気になりますよね。

まずは柏島の入り口付近の地図を見てみましょう。

 

柏島は「柏島橋」と「柏島新大橋」の2本の橋によって四国とつながっています。この橋の上とその周辺が柏島の海を写真に収める絶好のスポットになっています。

まずは車を駐車場にとめてください。柏島新大橋を渡ってそのまま進んでいくと看板が出ていて、左手に駐車場が見えてくるはずです。「柏島観光情報発信センター」も併設されているので、ここでパンフレットなどをげっとしておくといいと思います!

車を停めたら歩いてもと来た道を引き返し、橋のあたりまで行ってみてください。そこからの海の美しさに息をのむこと間違いなしです。

以下にそれぞれのスポットでとってきた写真を紹介します。

こちらは柏島側にある「まえの浜」からの写真。透き通ってみてるほど透明度が高いことがよくわかるんじゃないでしょうか。

こちらは「柏島新大橋」の上から「柏島橋」方面を撮った写真。エメラルドグリーンの海、木々の緑、青い空のコントラストがまさに南国リゾート。素晴らしい景色ですね。

海底がすべて見通せてしまうほどの透明度。柏島ではグラスボートが運航しているんですが、もはや必要ないくらい橋の上からでも魚たちの姿をはっきりと見ることができました。6~10月は特に透明度が高いらしいですよ!

新柏島橋の根本付近から。相当水深が深くなっているんですが、底まで見通すことができます。こりゃ船が浮いて見えますね、柏島恐るべし。

四国側の漁港から。写真を見ると海底も一応見えてはいるんですが、これは柏島レベルではかなり濁っている方だと思われます。ぼくが訪問した日は前日に雨が降っていたため、残念ながら万全の気象条件ではありませんでした。下にInstagramで見つけた写真を載せておきます。コンディションがいい日にはどんな感じなのかイメージを膨らませてみてください。

 

この投稿をInstagramで見る

 

(@tomozo.photoalbum)がシェアした投稿

 

いかがだったでしょうか。2つの橋周辺が絶好の写真撮影スポットになっている一方、柏島の漁港周辺にはマリンレジャーショップが建っており、住宅街を散策することもできます。のんびり「島時間」に浸るのもいいかもしれませんね。




柏島で楽しめるマリンレジャー

写真映えする美しい海で話題の柏島ですが、マリンレジャーも充実しています。特にダイビングは全国的に有名で、日本中のダイバーのあこがれの的になっているんです。

それもそのはず、周辺の海域には日本に生息する約3500種のうちのおよそ1000種、3分の1近い魚たちが暮らしているといわれているんです。柏島は黒潮と豊後水道がぶつかる場所に位置していることから海水に栄養が豊富で、魚種の豊富さにもつながっているんですね。

島の北側にはサンゴ礁が広がり、熱帯の魚たちの姿も見ることができます。柏島のサンゴ礁は湾の中にあるため波が穏やかで初心者でも1年中ダイビングを楽しめるのもすばらしいポイント。それでいて「沖縄よりもキレイ」というダイバーもいるほどの美しさなんですからすごいです。これら好条件がそろっているからこそ日本屈指のダイビングスポットになっているんですね。

ダイビング以外にも柏島にはマリンレジャーが豊富に揃っています。

  • SUP(スタンドアップ・パドル・ボート)
  • 4輪バギー
  • クリアカヌー
  • グラスボート

アクティビティの豊富さを考えれば、1日中遊びつくせそうですね!

詳しくはそれぞれの専門店に問い合わせてみてください!下に柏島のマリンショップをまとめたページのリンクを貼っておきます。

マリンアクティビティ – 一般社団法人 大月町観光協会 – 海、山、空、原色の風景を見にいこう (otsuki-kanko.jp)




あわせて回りたい 周辺の観光地

実際に上陸しても美しい柏島ですが、遠くからその全景を一望できるスポットがふたつあります。大堂山展望台と一切峠休憩所です。前者は遠くから、後者はより近くから眺められるという違いがありますが、どちらもその景色は素晴らしいものがあります。よりメジャーなのは大堂山展望台ですが、一切峠休憩所からの景色もまったく引けを取りません。

両者は車で約10分の距離ととても近いので、どうせなら両方に行ってみて比較してみるのもいいかもしれませんね。

大堂山展望台を徹底紹介!【柏島一望の絶景ビュー】

一切峠休憩所を徹底紹介!【柏島ビュースポット】

 

また、大堂山展望台からは「大堂猿のみち」と呼ばれる遊歩道が整備されていて、遊歩道沿いには観音岩やお万の滝といったダイナミックな自然を楽しめるスポットが点在しています。体力に余裕があれば、こちらも楽しんでほしいところですね。

観音岩を徹底紹介!【大月町に立つ観音様】

お万の滝を徹底紹介!【大堂海岸らしい景勝地】