【都市伝説】ダーウィンの進化論は嘘だった!?アヌンナキについて調べてみた

【都市伝説】ダーウィンの進化論は嘘だった!?アヌンナキについて調べてみた

2020年9月21日 4 投稿者: マツシタ
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※この記事は都市伝説や陰謀論を肯定するものではありません。私の都市伝説に対する考え方は別の記事にまとめていますのでそちらも参照してみてください。

 

みなさんは2018年にダーウィンの進化論を覆す可能性がある研究結果が発表されたのをご存じだろうか。

アメリカのロックフェラー大学とスイスのバーゼル大学が共同で行った研究によれば、世界中から集めた10万種の生物種の遺伝子断片約500万を調べた結果、人類は約10~20万年前に突然地球に現れ、人類の進化の過程に中間種は存在しないというのだ。

もしこれが正しければダーウィンの進化論は真っ向から否定されたことになり、人類の歴史に残る大発見ということになる。

進化論に関する議論も興味深いのだが、ここでは人類のルーツに話を絞りたいと思う。

他の生物から進化したのではなく、突然地球に出現したという人類。いったい我々はどこから来たのでだろうか。

その説の一つが、我々人類が何者かによって作られた存在だという説である。そしてその創造主というのが、今回取り上げるアヌンナキだ。

今回は都市伝説界隈では有名なアヌンナキについて詳しく掘り下げたいと思う。

 




 

人類最古の文明人・シュメール人が信じた神

現在、人類で最古の文明を築いたとされているのがティグリス・ユーフラテス川周辺のメソポタミア地方に居住していたシュメール人と呼ばれる人々だ。

現在の中東地域に流れるティグリス川とユーフラテス川。この2本の大河にはまれた地域をメソポタミア地方という。

彼らはいまだに謎が多い民族として知られている。

しかしながら、彼らの遺跡に残された痕跡から、彼らが非常に高度な文明を持っていたことがわかっている。60進法や天文学、医学、農業、文字、軍事技術、宗教、音楽、芸術などの痕跡がみられるそうだ。そして最も驚くべきは現在の暦のもとになった太陰暦。これは、現代の水準で見ても驚くほど正確だそうだ。

通常、シュメール文明で天文学が発展したのはティグリス・ユーフラテス川の氾濫の時期を正確に知るためだと説明される。しかし、本当にそうなのだろうか。

彼らの遺跡に残された文書には、彼らの数々の発見は「特定の誰かが発明した」のではなく、「神々から授かった」のだと記述されているのだ。普通、エジソンが発明したとか、そのものを発明した人の功績だとして記録するはず。しかし、そのような記述は全くない。神々が与えてくださったものだとのみあるのだ。どこか不思議じゃないだろうか。

それどころか、シュメール人は自らを神々によって作られたとして「混ざりあったもの」と呼んでいた。

シュメール人が崇めたこの神々こそが、アヌンナキなのである。

 




 

アヌンナキが地球にやってきた理由

シュメール人からは神としてあがめられたアヌンナキ、実は彼らは惑星ニビルに住む宇宙人だとされている。

アヌンナキを描いた壁画。

彼あるとき、彼らの母性である惑星ニビルの環境が悪化。これを修復するためにはニビルの大気圏に金を散布する必要があったそうだ。その金を採取するために、地球にやってきたというわけなのだ。

そして、アヌンナキたちは金を自分で採掘するのではなく、労働力を作り出して彼らに肩代わりさせようとした。そのために人類の祖先とされているホモ・エレクトゥスの遺伝子に自らの遺伝子を混ぜ合わせて改良し、半神半人の生物を作り出したこれが我々人類だというわけだ。

この説ならば、シュメール人が自らを神々によって作られた「混ざりあったもの」だと自称しているのも説明がつく。さて、あなたはこの話を信じるだろうか?

ちなみに、このプロジェクトをルル・アメルプロジェクトという。そして、このルル・アメルプロジェクトを主導したのが、アヌンナキの王子であったエンキである。

 




 

世界中に見られる洪水伝説

この話には続きがある。その後、惑星ニビルが地球へ接近することを知ったアヌンナキたちは、自分たちの惑星へ避難する。ニビルと地球が接近すると地球の重力や磁場が乱れ、大災害が起こるからだ。

しかし、このときにエンキは自らが生み出した人類を見過ごすことをせず、彼らに天変地異を乗り切るための巨大船を与えた。この船にさまざまな種の生物が載せられ、ほぼすべての陸地が沈んでしまうほどの大洪水を乗り切ることができた。

この話、聞いたことがあるだろう。そう、『ギルガメシュ叙事詩』や『旧約聖書』などで有名なノアの箱舟伝説だ。

実は、似たような大洪水に関する神話は世界中で見られる。アフリカのエジプトやヨーロッパのギリシャ、南米のマヤ文明にアジアの中国などだ。

当時は世界的な交流はほとんどなかったはずで、当然通信機器などもなかった時代。そんな時代に世界中で同様の話がみられるのだ。不思議ではないだろうか。

 




 

世界の神話は同じものを描いている?

ここでひとつ考えられるのが、世界のすべての伝説に登場する神々は、すべて同一の生命体だったのではないかという説だ。

ここでもう一度、アヌンナキの画像を見てみてほしい。

彼は左手にハンドバッグのようなものを持っている。実は、全世界中の遺跡からハンドバッグをモチーフにしたとみられる装飾品が出土しているのだ。これは果たして偶然だといえるだろうか。

さらに、アヌンナキは右手に松ぼっくりのようなものを持っている。実はこの松ぼっくりも世界中で古くからみられるシンボルなのだ。

ローマ帝国時代に作られたモニュメント。松ぼっくりがあしらわれている。

偶然にしては共通点が多すぎはしないだろうか。これほどの共通点があれば、世界中の神話が同じものを描いたという説は現実味を帯びてくる。

もしかしたらアヌンナキたちはシュメール人以外にも世界中に人類を作り出して労働させていて、今日残っている神話はそれについて描いているものなのかもしれない。

 




 

あとがき

いかがだっただろうか。

私としては、人類が初期に何者かによって創造されたり、知恵を授かったりしたという話はあまり信じていない。進化生物学的な研究を読んでいれば、そう考えるのが普通だと思う。

しかし、「神」には何かモチーフがあったのではないかとは考えている。まったく何もないところから急に神という存在を思いつくとは思えないからだ。それが宇宙人なのか、古代の人類の中で地位が高かった人なのかはわからない。

でも、元ネタがなければそれがなければ、何もないところから神なんてものが思いつかないと思うし、世界中で同じものがみられるなんてことが起こるはずはないと思う。

皆さんはどう考えるだろうか。

 

 

 

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