【都市伝説】謎に包まれたピラミッドにまつわる都市伝説をまとめてみた

【都市伝説】謎に包まれたピラミッドにまつわる都市伝説をまとめてみた

2020年9月20日 4 投稿者: マツシタ
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※この記事は都市伝説や陰謀論を肯定するものではありません。私の都市伝説に対する考え方は別の記事にまとめていますのでそちらも参照してみてください。

 

現代の科学力を持ってもいまだに解明されない謎は非常にたくさん存在している。その中でももっとも有名なもののひとつがピラミッドなのではないだろうか。

ピラミッドといえばエジプトのシンボルとして有名で、歴史の授業でも習うのでその存在を知らない人はいないのではないだろうか。しかし、有名であるにもかかわらずピラミッドについてはまだまだ分かっていないことがたくさんあるのだ。

そしてわからないことがあればいろいろと想像してしまうのが人間の性というもの。憶測が憶測を呼び、それがやがて都市伝説と呼ばれるようになるのである。

非常にたくさんの謎があるピラミッドは、特に多くの都市伝説が存在している。今回はそんなピラミッドに関する都市伝説についてまとめていこうと思う。

もっとも有名なピラミッドである、ギザの3大ピラミッド

 




 

ピラミッド王の墓説は間違っていた!?

歴史の授業では、ピラミッドは王の墓であると習う。しかし、ピラミッドをいくら探しても、王のミイラが1度として見つかっていないことをご存じだろうか。これはすべてのピラミッドに関するものだ。王の墓だとしておきながらも、その証拠となるはずのミイラは1度としてピラミッドから見つかったことがないのである。あの有名なツタンカーメン王のミイラも、ピラミッド以外の場所から出土している。

ほかにもピラミッドの内部にはエジプト文明を表す壁画がみられない。これは、王を盛大に送り出そうとしたという従来のピラミッド建造の目的からすると説明のつかないものだ。

これらの理由から、現在ではピラミッド王の墓説について否定的な意見が多いのだ。

それでは、いったい何のために作られたのか。いかにいくつかの説を紹介しよう。

 




 

公共事業説

ひとつめがピラミッドの建造は王が主導して行った公共事業であったとする説だ。

当時のエジプトではナイル川がさかんに氾濫していた。王族以外の多くの人々は農民であったため、ナイル川が氾濫して農業を行うことができなくなると、彼らは仕事を失って苦しんでしまう。そこで、当時のエジプト王たちはピラミッド建造という公共事業を創出し、その対価を支払うことで農民たちが困窮するのを防いでいたという説だ。

実際にピラミッド建造に従事した労働者たちに食料やワインがふるまわれたという記録も残っており、かなり信ぴょう性の高い説であると考えられる。

 




 

発電施設説

もうひとつがピラミッドが発電施設であったとする説だ。

ピラミッドの内部の電磁気エネルギーについて測定してみると、王の間と女王の間のあいだにある「地下室」と呼ばれる場所にむけて流れ込んでいるということがわかったというのだ。

実はピラミッドの内部、特に中核部分にはドロマイトという物質が使われている。このドロマイトというのが電気伝導性が高い物質なのだ。つまり、電気をよく通す物質なのである。

そしてさらに、ピラミッド内部には銅のワイヤーまで設置されている。銅といえば電気をよく通すことで有名な物質で、電線にも多く使われている。実はこの銅、窓のない密室に置くことで強力な電磁波を生じさせることができるのである。さらに、ピラミッド内部の床には回路図のような下書きまで見つかっているのだ。

一方、ピラミッド表面を覆う岩石には電気を通さない石灰岩などが多く使われている

つまり、表面は電気を逃がさないように、内部は電気を作り出して集められるように作られている。ピラミッドは発電にも蓄電にも最適な構造になっているのである。

これほどのことが偶然であるとはにわかに信じがたい。

そして、もしピラミッド発電所説が本当ならば、エジソンが電気を実用化させるはるか前から人類は電気を使用していたということになる。今後この説が本格的に立証されることになれば、歴史が覆る大事件になるだろう。

 




 

宇宙人説

発電・蓄電に関してもそうなのだが、そのほかにもピラミッドには現代の技術力をもってしても再現するのが困難だといわれている技術が多数用いられている。

そもそも、ピラミッドを構成する石はひとつ50トンもある。これを人間の手であそこまでの高さに積み上げたとはにわかには信じがたい。それも、紙一枚が入る隙間もないほど正確に、である。この技術力は、現代でも再現困難だ。

さらに、ピラミッドは何かを暗示していると思えるようなデータも存在する。もっとも有名なピラミッドといわれている「クフ王のピラミッド」は寸分の狂いもなく北を向いていて、その角は正確に東西南北を示している

もっとも有名なピラミッド、クフ王のピラミッド

そして、このクフ王のピラミッドを含む「ギザの3大ピラミッド」は、1万2500年前のオリオン座の並びとぴったりと一致するという。下の写真をみればわかるように、ギザの3大ピラミッドの並びはオリオン座の中央の3つの並びと似ているばかりか、一番右の星が少し小さいのまで再現されていることがわかる。

さらに、ピラミッド内部から伸びる通気口の延長線上には、当時の北極星があったとまで言われている。

このように、異常なまでの正確性と天文に関する数々のデータから、宇宙人が地球の目印にするために建設したのではないかという説がある。

ピラミッドによらず、現代でも理解しがたい技術があればほぼ必ずといっていいほど宇宙人の関与が疑われるのが都市伝説の常であるが、少なくとも古代の人々が現代に勝るとも劣らない技術を持っていたのは確かである。それが失われてしまったのはなぜなのだろうか。

 




 

あとがき

いかがだっただろうか。今回は詳しく取り上げなかったが、ほかにもピラミッドは倉庫であったとする説砂嵐の時に避難するための施設であったとする説儀式のための場所だったとする説日時計説など様々な説がささやかれている。

このどれが答えなのか、はたまた事実は全く異なるのか。

わからないことが多すぎるため、ピラミッドに関しては何とも言い難いものがある。謎の究明が待たれるところである。

 

 

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