【現役時センター9割が教える!】地学基礎の参考書比較!おすすめの参考書はこれだ!

【現役時センター9割が教える!】地学基礎の参考書比較!おすすめの参考書はこれだ!

2019年12月30日 0 投稿者: マツシタ
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みなさんこんにちは。

今回は、受験対策シリーズとして、地学基礎の主要な参考書を比較し、どれがおすすめなのかをお伝えしようと思います。

私の受験結果は、現役での地方旧帝大合格でした。受験科目として地学基礎を選択していて、地学基礎は1問ミスの47点でした。そこそこ信用してもらえるでしょうか(笑)。

今回比較するのは地学基礎の点数が面白いほどとれる本(黄色本)地学基礎講義の実況中継地学基礎をはじめからていねいにの3冊です。では、行きましょう!

 

地学基礎の点数が面白いほどとれる本

センター試験対策としては有名な黄色本シリーズの地学基礎版、『地学基礎の点数が面白いほどとれる本』です。

センター試験に必要な内容がシンプルにまとめられていて、無駄がありません。今回紹介する本の中で最も早く読了することが可能でしょう。地学基礎にさける時間があまりない受験生におすすめです。

しかし、早く読了できるからといって内容がおざなりなわけではありません。センター試験に頻出な範囲はすべて網羅されており、内容が不足していることもなければ、無駄なことにまで言及されているようなこともありません。まさに必要十分な内容になっています。この本に書いてある内容をしっかり理解できれば8割はかたいでしょう。

 

地学基礎講義の実況中継

続いて、講義の実況中継シリーズの地学基礎版、『安藤 地学基礎講義の実況中継』です。ちなみに、私は現役時代にこの参考書を用いて勉強していました。

他の二冊に比べてページ数が100ページ以上多くなっています。つまり、読了するためにはそこそこの時間が必要です。

しかし、その分解説の充実度は3冊の中でも群を抜いています。この参考書をしっかり読み込めば、先生に質問することなくすべての内容が理解できるはずです。

また、テキストに出てくる問題演習のレベルが高めに設定されています。その分レベルが高いといえるかもしれません。しかし、これらの問題はセンター試験で出題される最難問レベルに設定されていて、これを解ければ他の受験生と大きく差をつけられるであろう問題が厳選されています。

以上を踏まえると、ほかの科目にそこそこ余裕があって地学基礎にさける時間がある程度確保できる受験生、また理科基礎の配点が高く、9割から満点を狙っていきたい受験生におすすめです。

 

地学基礎をはじめからていねいに

最後は、東進ブックスの『青木の地学基礎をはじめからていねいに』です。

先に結論から言ってしまうと、この参考書はあまりお勧めできません

読むまでにかかる時間、書かれている内容のレベルは3冊の中間ほどなのですが、いかんせんセンター試験に不要な内容が多いです。そこまでやらなくてもいいようなことがこまごまと書かれていて、センター試験に必要な知識を効率よく習得できるとはいえません。

なので、今回はあまりお勧めできない参考書とさせていただきました。わが師・青木、すみません!(笑)

 

まとめ

3つの中で中間的な位置づけの『地学基礎をはじめからていねいに』があまりおすすめできないので、時間がないので短時間で8割程度を目指したい受験生は『地学基礎の点数が面白いほどとれる本』、少し時間をかけて9割から満点を狙いたい受験生は『地学基礎講義の実況中継』を手にとって、勉強のお供としてみてください。

皆さんの健闘を期待しています!