J1第29節 鹿島アントラーズvs川崎フロンターレ 試合レポート

J1第29節 鹿島アントラーズvs川崎フロンターレ 試合レポート

2018年10月7日 0 投稿者: マツシタ
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こんにちは。

今日はJ1から、首位川崎と3位かしまの注目の試合を見て記事を書いていこうと思います。

スターティングメンバー

 

 

前半は川崎支配もPK失敗…

試合は猛暑の中キックオフ。ACLを戦う鹿島は過密日程の中での試合だったため、川崎にボールを持たれることを受け入れて前からのプレスは行わず、中央に密集したコンパクトな守備ブロックを形成してボールをサイドに追い出す守備を敢行した。

対する川崎は右サイドバックのエウシーニョを高い位置に押し上げて右サイドを起点に攻撃。8分にはそのエウシーニョのクロスから小林が合わせるものの、惜しくもポストに阻まれた。

その後は鹿島が持ち直して試合が落ち着いたものの、給水タイムを挟んだ36分、再びエウシーニョのクロスから小林がヒールトラップから体を入れ替えようとしたところをチョン・スンヒョンがたまらず倒してPKを獲得した。先制の絶好のチャンスとなったが、これを鹿島GKクォン・スンテが止めてゴールならず。小林は湘南戦に続いて2連続のPK失敗となってしまった。前半はこのまま0-0で終了している。

 

後半は主導権が二転三転

後半は一転して鹿島がペースをつかむ。前半とは打って変わって前線から積極的にプレッシングを行い、川崎のパスワークを中盤で遮断させることに成功していた。前半は体力をセーブし、後半から勝負に出るプランがあったのだろう。ボール奪取後はシンプルだが効果的な速攻を繰り出し、川崎ゴールに迫ったものの、シュートがことごとく川崎ディフェンスにブロックされた。谷口がハンドで止めた場面もあったが、運が味方せず、PKは与えられなかった。

これに対して川崎ベンチが動く。知念を投入し、これまで少なかった裏のスペースをアタックする動きを加えてペースを引き戻し、鹿島ゴールに迫った。

しかし、川崎にアクシデント。エースの小林が足首を痛めて負傷交代。これと同時に鹿島は重鎮内田を投入した。これによって流れは再び鹿島に傾き、サイド攻撃から川崎ゴールを脅かすも最後までゴールをこじ開けられず。試合は0-0のスコアレスドローで決着しました。

川崎は昨日勝ち点で並ぶ広島が敗れていたため大きく抜け出すチャンスだったが勝ちきれなかった。次節神戸戦は守田、阿部が出場停止で小林の状態も不透明。優勝するためにチームとしての総合力が問われますね。

それでは今日はここらへんで失礼します。